お知らせ
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広告は、ポエムだ。
2019.2.7
最近、コピーライターが「あざといひと」になってないだろうか。理屈っぽく、消費者を上から目線で動かしてやろうという感じ。そういう状況に、なんだかなあと思っています。古い考えかもしれないけど、コピーには、...
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あ、ネーミングかもしんない。
2019.2.5
ネーミングは苦手でした。外国語の辞書をペラペラしたり、ビミョーな造語づくりに徹夜したり。 クライアントに通りやすいことを考えると、どうしても理屈が通った説明しやすい案になる。でもそれって、「だれでも辿...
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コピーライター、お店をつくる。
2019.2.4
『パンとエスプレッソと』さんとは、もう、それなりに長いつきあいになります。お店の名前のこととか、ロゴのこととか、コンセプトのこととか、水道管の位置のこととか。お役に立てることから、それはチョットわかり...
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寛斎さんにほめられたこと。
2019.2.3
「このコピーを描いたひとに会いたい」。もともとはポスターのコピーを描くだけの予定だったのですが、そのコピーを寛斎さんにとても気にいっていただき、お会いすることになったのでした。挨拶をするとすぐに握手を...
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生きてる記録を本にして。
2019.2.2
大学を卒業してから約1年間、高円寺の三畳一間でプラプラしてました。家賃は2万円。お金がなくなったら交通量調査とか、荷物運びとか、麻雀をしてしのぐような生活。最近、ひさしぶりに高円寺に行ってみると、当時...
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好きダス。
2019.2.1
探偵になりたい。ぼくの夢のひとつです。「依頼人に応える」という意味では、コピーライターもわりと探偵っぽいのかもしれないなあと。難題になればなるほど、ハードボイルドな本能がウキウキと目を覚ますのです。ど...